お風呂場の前の廊下は、ついに床が見えるようになりましたが、黒焦げのようです。袋の置き場に悩まされるリビングの三人組は、手早く分別・袋詰めを進めつつ、カメラを意識したり、同期で蹴落とし合い（？）、熾烈な出世争い（？）を繰り広げたりします。
00:00 OP
00:30 作業開始
01:09 リビング入り口から繊維のオバケ
01:38 地面が黒焦げですね
02:37 ここどうにかしたいね
03:08 でらコードが邪魔してくる
04:02 雪崩が起きました
04:25 さすがカメラを意識する男
06:00 あんま攻めると崩れるよ
06:35 ソイヤッサ！〜袋の大移動〜
07:05 はいはい廃棄
07:31 突然のベシャリモノマネ
07:42 機材の安全確保について
09:01 いっぱいって！
09:24 貴重品発見
09:34 出世争い〜次の係長はどうぞどうぞ〜
10:33 真っ黒な500円
12:09 全部カチカチに固まっとる…
12:36 お知らせ
◇ もう少し詳しく…
今回のお宅は、愛知県内のある賃貸住宅。
玄関を開けると、ドアのギリギリまでモノがある状態です。
廊下の電気は切れているため、トイレとお風呂場の明かりを頼りに、先に進んでいきます。
トイレは便座のフタが開いていることは確認できますが、便器は全て埋まっています。
浴槽は袋が積み上がり、天井に届きそうな高さです。
リビングの入り口と窓際には一段と高い山ができていて、ちょうど照明の下あたりに、人一人が入れるくらいの穴がぽっかりと空いています。
山と穴の高低差があるため、まるで崖のように見えます。
◇ ポイント
コンビニ弁当の空き箱が目立つので「カサカサ系」に見えますが、中身入りのペットボトルも多く、さらに捜索が必要な「残すモノ」もたくさんあるため、分別に少々難航しそうです。
分別したモノの仮置きスペースが限られることも、作業を困難にします。
◇ 人員配置
一日目の出動は7人。
リビングに3人、お風呂場に1人、玄関に1人、外の運び出しと積み込みを2人が担当します。
◆ 「人生という旅」でのできごとを、どう受け入れ、どう接し、何を創るのか
https://note.com/kataduketonton/n/n46b6d2178cad
◆ ときどき営業日誌｜7年間空き家状態だった実家の片付け
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・かわいいお弁当
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・なぞなぞのなぞ
・百花繚乱
・Get Outside!
（登場順）
